高齢者住宅財団「家賃債務保証制度」の活用について
2017年12月19日
高齢者世帯、障がい者世帯、子育て世帯、外国人世帯等の方が賃貸住宅に入居する際の家賃債務等を(一財)高齢者住宅財団が保証し、連帯保証人の役割を担うことで、賃貸住宅への入居を支援する制度です。
高齢者住宅財団にて実施している家賃債務保証制度の活用については、「高齢者住宅財団のホームページ(外部サイト)」よりご確認ください。
また、改正住宅セーフティネット法の施行に伴い、家賃債務保証制度の対象世帯として、これまでの高齢者世帯・障がい者世帯・子育て世帯・外国人世帯等に加え、新たに「住宅確保要配慮者円滑入居賃貸住宅(登録住宅)」への入居世帯が追加されましたので、あわせてお知らせします。
家賃債務保証制度リーフレット(外部サイト) ※財団でリーフレットを財団で配布しています。ご希望の方は財団までお問い合わせください。